ＮＰＯ法人「ハッピーひろば」とは…
ハッピーひろばあかちゃんからお年寄りまで、障がいの有無に関わらず誰もが地域で孤立することなく過ごせるように、ほっとできる居場所づくりや、地域交流の場づくりの活動を通じて支え合いの地域を目指しています。
＜設立＞
地域の多世代、多様な方々を対象に、地域で孤立せず気軽にほっと出来、共に支え合い、助け合いが生まれる絆づくりの場となる居場所作りを目指し、２０１２年にパワカレ4期の卒業生が集まり立ち上げました。
（パワカレ；練馬区が立ち上げた講座で2年間で主として様々な福祉に関する勉強をし、卒業生は様々な活動を行っています）
＜経緯＞
●２０１２年 ７月 卒業と同時に「ハッピーひろば」を設立
●２０１２年１０月 「子育てひろば（実習研修を経て）」を中心に活動を始める
●２０１３年 ２月 「みっくすはうす」を拠点とする
●２０１３年１１月 「高齢者のハッピーさろん」を始める（月１回）
●２０１４年 ３月 「障がい者の居場所づくり勉強会」（月１回）を始める
●２０１６年 ９月 練馬区補助事業「相談情報ひろば」(非常設型)を開始
毎週水曜日開設
●２０１７年 ５月 練馬区補助事業「食のほっとサロン」を開始（月２回）
●２０１７年 ９月 「ハッピーひろば」をＮＰＯ法人化
●２０１７年１０月 「相談情報ひろば」常設型に移行（開設日を月曜～木曜に拡大）
●２０１９年１０月 小中学校生徒の居場所づくり支援活動「ワン☆ホップ」を開始
(開設日を月曜～土曜に拡大)
●２０２０年 ４月 新型コロナの感染拡大を受け、一部活動を休止
●２０２１年 ４月 小中学校生徒の居場所づくり支援活動「ワン☆ホップ」を中止
●２０２１年 ７月 東大泉において第２拠点「お茶家ころころ」を開設
第２，第４火曜日に子供支援「ジュピター」「コロコロ食堂」開始
毎週金曜日に「お茶家カフェ」、第１，第３金曜日「食のほっとサロン」開始